チェック&クリアー 数学V

本書の特徴

  1. 教科書内容から入試頻出問題までを詳細解説

    本書「入試数学III 解法マニュアル」は,教科書内容から入試基礎となる入試頻出の典型問題までの考え方・解き方を段階的に解説した,まさに受験教科書と呼べるものであり,数III未履修の方の先取り学習用に最適な教材です。
    教科書内容は一通り終わっている方にも,教科書から応用問題への橋渡しの参考書としてお使いいただけます。


  2. グラフの描き方を徹底解説

    入試頻出である『極値問題』『最大最小問題』や『微分の方程式・不等式への応用』は,グラフ描きから派生した問題に過ぎません。逆に言えば,いろいろな関数のグラフが描けなければ,『微分の応用』の問題に対応できないということです。
     本書では,このような考えから多種多様な陽関数はもちろんのこと,教科書では軽視されていますが入試では頻出の『陰関数』『parameterで表された関数』についても多く取り上げて,そのグラフの描き方を詳しく解説しています。


  3. 「面積・体積」のいろいろなパターンを網羅

    積分の最頻出問題は「面積・体積」の求値問題です。出題しない大学はないと言っても過言ではないでしょう。
    「交点を求めて積分式を立てて計算する」程度の理解では入試にはとても対応できません。「交点が簡単に求まらない問題」,「回転軸が領域内にある体積問題」,「parameterで表された関数で凹んだ部分がある問題」…etc,最重要事項であるだけに出題パターンも豊富です。

    本書は,このようないろいろな入試典型問題を取り扱うだけでなく,同時に入試に必要となる積分計算パターンも網羅できるように問題を厳選しました。


  4. 数学IIIの総合問題も多数収録

    入試では「極限」,「微分の応用」,「積分の応用」単独の問題も出題されますが,『接線と囲む面積の最小値』のようにこれらが融合された数IIIの総合問題としての出題も多いです。 本書は,『面積・体積の最大最小』をはじめ,『定積分で表された関数』,『微積分の応用と数列の極限』など,数学IIIの総合問題も多く収録して解説してます。