学校授業に先行して、数学III を自学自習することは十分可能です

数学II の微積分の応用では,接線・極値・関数の増減・方程式への応用・2つの曲線の囲む面積等を学習しましたが,数学III でも全く同じ事柄を学習します。

数学II の2次・3次関数のところが,数学III では三角・指数・対数・それらの合成関数に変わるだけです。

つまり,数学III で扱うそれらの関数の微分・積分の計算の仕方さえマスターすれば,主な問題の考え方・解き方は数学II で学習済みですから 数学III は速習可能なのです。

本書「速攻 数学III 微積分計算」は数学III で扱ういろいろな関数の教科書レベルから入試レベルまでの微分計算・積分計算法を短期間で学習するために最適の教材です。

数学III を一通り終えられた方にも,「この積分計算はどうするのだったっけ?」というときの辞書代わりにお使いいただけます。

準備にかける時間は最低限で済ます

入試では数学III 内容は接線問題や面積問題などの「微積分の応用」としての出題となります。微積分計算法の習得はそのための準備です。準備のために多くの時間を費やすことは避けたいですね。

本書は,数学II を履修済みの方を対象に,数学III の教科書レベルから入試レベルまでの微積分の応用問題を解く際に必要となる微積分計算法が24時間の学習時間で習得できるように作成してあります。 (個人差があることをお断りしておきます)

数学II の基礎力に不安のある方は

数学III では,三角関数・指数関数・対数関数・それらの合成関数の微分積分を学習します。微積分計算の際にも,三角関数の半角公式などの種々の公式,指数・対数の計算法則などが必要となります。

本書では数学II 内容の知識が必要になるときは,随時それらの復習をしてから解説を進めていますが,接線や面積などの「微積分の応用」を学習するときのことを考え,姉妹編の「数学III に最小限必要な数学II 」で数学II の基礎を短期間で一通り復習してから本書に取り組まれることをお奨めします。

2回の添削課題付き

微分法終了時と積分法終了時の計2回,添削課題プリントを用意しています。朱筆指導で独学の不安を解消します。

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本書の概要

著者紹介

数学III 早期完成学習計画表

本書 『速攻 数学III 微積分計算』 と、『ニューアクションβ(III C)』(東京書籍)を使用して、数学III の微積分計算および「微分とその応用」、「積分とその応用」の基本を、2ヶ月(6〜8時間/週×8週間)でマスターする学習計画を提案しています。

数学III 早期完成学習計画表